Seima Tomas様 「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。 Seima Tomas様が真摯に朗読に向き合っていただいていること、本当に嬉しいです。 この作品では、私は主に女性の心の動きに注目しております。たしかに、この夫となる男はどーしようもないところが色々ありますね。でもそれを責めることは朗読者である私にはできません。 聴いていただく方がどんな気持ちをお持ちになっても、言うまでもなく、まったくの自由です。 どうみても風采の上がらない、お金にだらしのない男なのに、たった一度の見合いでなぜ「私」は結婚を決めてしまったのか。そのあたりの大いなる疑問を解き明かしてみたいと思いました。 親が勧めるから?自分に自信がないから?だらしないけど仕事は一生懸命するから?帝大出だから?そんな雑念を「私」がどう吹き飛ばしてくれるか期待しながら朗読しました。
作之助氏の「蛍」「婚期外れ」など何度も拝聴させていただいてます。ほのぼのできる作品ですね😊
齋藤敏子様
おはようございます。「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。若い娘の心情が細かく書かれていて楽しい作品だと思います。
みなみさま。楽しく聴き入ってしまいましたー。[かかあ天下になりますねー。]✌️お幸せに…。👋
濱武MOKO様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。
このお話は朗読していてもとても楽しい作品でした!
幸福の価値観を問うた物語、なのでしょうか?個性の違いが微笑ましい、でおさめるには難しい話。天衣無縫=無邪気で好ましいこと。政子さんの気持ちの揺れがかわいらしいとは思って聴いていくと私には清正さんが不安になるレベルでした😅利用される以外に清正さんの魅力が活かされるエピソードが欲しかったです。経験から借金はよくない。本作は"物語"ですね。
朗読、政子さんのかわいらしさがよく表現されていてよかったです。ありがとうございました。
テトラテマ様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。この夫は、少し違うかもしれませんが、「寅さん」的なところがあって、もう世間の常識という物差しはあてはまらない、あてはめてはいけない人物ですね。テトラテマ様のおっしゃるとおり、物語ですので😊
みなみ様今夜も朗読聞かせていただきまして有難うございます💓
聞き始めるとなんとなく(向田邦子)の作品の雰囲気を感じました。
女心、乙女心の襞を細やかに表現されてるので作家さんのお名前を知らなかったら女性が書かれたと思い込みそうです。
「じじむさい」妙に懐かしく味わい深い言葉に感じました。
「じじむさいも、、やぼったいも、、もっさいも、、」「ださい」で言い替えてる様な時代ですが、たまには「じじむさい」を使ってみたくなりました😊
底抜けのお人好しで甲斐性なしの不甲斐ない男は、吐き気します😢私も張り倒したくなるでしょう。
恐らく駄目夫に母性本能をくすぐられてしまうのでしょうかね。
男女の縁は不可解で奥深いですね。
るな様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。
底の抜けた夫、確かに張り倒したくなります😀
@@roudoku-minami みなみ様も同じお気持ちで嬉しいです😊甲斐性なしで、しかも悪気がないお人好しだけに難儀です笑
みなみさま「織田作之助」天衣無縫」朗読ありがとうございます。拝聴させていただきます
やっと追いつきました!
かに様
いつも朗読アラモードにお越しいただき、嬉しいです!
淡々と朗読されますと余計に獅子鼻に対する苛々が増しますね。久しぶりに超苛々致しました
苛々したくなった時にまた聞きに来ようと思います
Sheryl Crow様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。
私はこの作品、好きです。
確かに借金はダメですが😅 偉そうに威張って妻を見下すような人よりは何倍もいいです。
きっとこの調子で二人うまくやっていくのだと思いました。
村川広子様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
わたしはこんなお人好しは絶対に駄目です🥴
マーコマ様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます😊
🌈💖🎵〜おかしい😂ね〜い💖💖💖🌈🌈🌈
松田穂様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。
人に、施しする、己はさておき、出世もさておき、生きる、まるで、神仏の教えである。
中辛人様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。
This work is what I have been wondering about how you realise with your voice
見合い相手の男の心情 理解出来ませんね、 白痴 でしょう?
結婚生活は、続かないだろー? 貴女が、これの朗読された
理由をお訊きしたい。
Seima Tomas様
「天衣無縫」をお聴きいただき、ありがとうございます。
Seima Tomas様が真摯に朗読に向き合っていただいていること、本当に嬉しいです。
この作品では、私は主に女性の心の動きに注目しております。たしかに、この夫となる男はどーしようもないところが色々ありますね。でもそれを責めることは朗読者である私にはできません。
聴いていただく方がどんな気持ちをお持ちになっても、言うまでもなく、まったくの自由です。
どうみても風采の上がらない、お金にだらしのない男なのに、たった一度の見合いでなぜ「私」は結婚を決めてしまったのか。そのあたりの大いなる疑問を解き明かしてみたいと思いました。
親が勧めるから?自分に自信がないから?だらしないけど仕事は一生懸命するから?帝大出だから?そんな雑念を「私」がどう吹き飛ばしてくれるか期待しながら朗読しました。
僕の無理を聞いて下さりありがとうございました、ぼくも
帝国大学には引掛ってましたが、僕が一番許せなかったのは
学歴ではない 時間にずるい事です。人間の時間とは命そのモノです。時は金なり、時は命でも有ります、相手の時間を尊重出来ない
お方は僕は最も嫌いです。